能登半島地震 発生直後に取材に入った記者は…印象深い現場と課題 #111
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※石川県能登町の読み方は「のとちょう」です。失礼しました。
2024年1月に発生した能登半島地震では、石川県で最大震度7を観測し甚大な被害が発生しました。地震予測の取材を続け、2023年に出版した「南海トラフ地震の真実」で菊池寛賞を受賞した東京新聞社会部の小沢慧一記者と、地震発生時に石川県に滞在し、被災地取材に入った中村真暁記者が今回の地震について語ります。
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【参考記事】
・油断を生んでいないか?地震調査委の「予測マップ」に潜むリスク 石川も熊本も「安全」じゃなかった https://www.tokyo-np.co.jp/article/301633
・M7.6は「想定されていた」 能登半島地震の活断層は「未知」でもなかった? 周知や対策はなぜ遅れた https://www.tokyo-np.co.jp/article/302805
・【動画】揺れと津波警報の中で3130グラムの新たな命 「こんなときも生まれることができるんだね」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/300556
・DMATの医師が語る能登の深刻な状況「これでは飢え死にしてしまう」 全国から75チームが被災地入り https://www.tokyo-np.co.jp/article/301069
【出演&X(旧Twitter)】
東京新聞社会部 小沢慧一(@ozawa_keiichi)
東京新聞社会部 中村真暁(@mappink)
東京新聞社会部 奥野斐(@ayaokuno1218)
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